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北米のネイティブインディアンが、はるか昔から用いてきた浄化の儀式のひとつ、「スウェットロッジ」のワークショップを今年も行います。指導者として北米ラコタ・アリカラ族の呪術師の家系に生まれたメディスンウーマン、マリリン・ヤングバードさんをお招きします。国内ではめったに出来ない貴重な体験を、ひとりでも多くの方に味わっていただけたらと思います。 「スウェットロッジ」の儀式はイニーピー(「子宮回帰」の意)と呼ばれるテントの中で行われます。テントの中は真っ暗で、外部とは隔絶された空間になっています。 テント内中央の地面に浅い穴が掘られ、参加者はできるだけ生まれたての胎児のように裸、もしくは裸に近い格好でその穴を囲むようにして地面に座ります。掘った穴に真っ赤に焼けた石を積み上げるところから儀式は始まります。焼けた石でセージの葉の香を焚き、アカヤナギの皮とタバコの葉をまぜた聖なるパイプが回され、参加者達が儀式の成功を祈ると真っ赤な石に水がかけられます。パシッという鋭い音が聞こえ、熱波が裸の体を包みます。 熱波が去ったかと思うとすぐつぎの水がかけられ、暗闇に激しい破裂音が響きます。そのプロセスが何回か繰り返されている間にマリリンの祈りの声が響き、参加者はしだいに日常とは違う意識へと導かれていきます・・・・。 日程:2009年10月16日(金)〜18日(日) 、10月20日(火)〜22日(木) 参加費:56,000円(ワーク料金、食費、宿泊費、全て含みます) 講師:マリリン・ヤングバード |
| ※inipi 浄化の儀式 「イニーピー」とは創造主がネイティブアメリカンインディアンに与えた7つの神聖な儀式のうちのひとつです。「スウェットロッジ」は宇宙、地球、地球上に育つすべての生物、水、火、空気、そして鉱物のたずさえる力(パワー)を活用して行われる儀式です。 北米のネイティブピープル(先住民)にとって、「スウェットロッジ」は母なる大地の子宮に相当する場所だといえます。そして私たちは、「地球」を私たちの母だと考えています。なぜならば、「地球」とは生命を与えてくれる場所だからです。すべての生命が地球から与えられたものですので、私たちはこの地球上に生きる全てのものは皆つながっていると考えています。 「スウェットロッジ」の儀式は、私たちの心と体と魂を浄化する手助けをしてくれます。この儀式を通じて、私たちはすべてのもの・・・・太陽、月、星、風、雨、火、植物(食物)、鉱物・・・・その他創造主(おじいちゃん)が創りだしたあらゆるものと一体であることを実感することができるようになるでしょう。そして私たち人間は、実はたった5つの要素から成り立っていること、と同時に、そのうちのひとつでも欠けると生きてはいけないくなる、という真実にも気づかせてくれるでしょう。 さらに、この儀式を通じて、私たちがもっとも怖れを抱いているものと向かい合い、真を語り、真を歩み、真実そのものになるための手助けもしてくれるでしょう。心を浄化することによって、私たちは知識と知恵と明晰さと洞察力を得られ、結果的に自分自身を信頼する事を学べるようになるでしょう。そして体を浄化することによって、自分自身への懐疑心や怒り、嫉妬、自己嫌悪など自分自身の心がつくりだしたネガティブな感情から自由になり、自分を悪など自分自身の心が作りだしたネガティブな感情から自由になり、自分を愛する術を学べるようになるでしょう。 Onikare−スウェットロッジは、心と体と魂を一体化するために、北米の先住民が用いる神聖な儀式のひとつなのです。 |
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- 1日目
- ■5時より夕食(それまでにチェックインをお済ませ下さい。) ■19:00 スエットロッジを始めるにあたって(introductory talk) ■20:00 プレイヤータイ(祈りの結び目)作りmaking Prayer Ties
- 2日目
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■8:00 静かな時を過ごす(Quiet time)
■10:30 ブランチ(ロッジに入る前の軽い食事です)
■11:00 たき火の準備(preaparing Fire)
スエットロッジ
入浴(Bath time )
静かな時を過ごす(Quiet time) ■17:30 夕食 ■19:00 グループシェアリング/sharing&Massage
- 3日目
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■8:00 大地とつながる儀式&ギブアウエイのセレモニー (Earth Connecting & Give Away Ceremony)
■11:00 祝いの食事(ceremonial meal)
■13:00 聖なるパイプの儀式&クロージングセレモニー
初日は5時の夕食から始まり、夜にマリリンからスエットロッジの意味や心構えをレクチャーしてもらいます。
またプレーリータイという自分の心の悩みやこれからの自分に思いを馳せて小さな包みをつなげた祈りのタイを一人一人が作ります。
次の日がロッジに入ります。ロッジのなかではそれぞれが思いを彼女に伝えあいながらプレーリータイを付けて儀式を行います。
その日の夜は祝いの食事。皆で夕食を分け合って食べます。
最終日はシェアリングと質疑応答。遅めの朝食をとって解散となります。マリリンはネイティブのメディスンウーマンなので、ただスエットロッジに入るだけでなく、伝統的なスエットロッジの入り方や心構え、また彼等の思想や考え方を体験的にシェアしてくれる数少ない方だと思います。
※スケジュールの中の「静かな時をすごす」という時間は、 自分の内面と深く向き合うことを目的としたとても大切な 時間です。できるだけ話をせずに、瞑想、入浴、森の散歩 体をほぐし内面の体の声にみみを傾けるなど、心静かな時 をお過ごし下さい。たき火(聖なる火)のまわりで静かに 座っていても結構です。
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マリリン・ヤングバード ラコタ・アリカラ族の呪術師の家系に生まれたメディスンウーマン。 北米ネイティブインディアンの伝統的価値観や文科を現代社会に紹介。 現代人もその体験を通じて、心と体と魂が一体となった深いレベルでの自己を再認識でき、さらには自分の心身の健康をホリスティックな視点で捉えられるようになると提唱。 アメリカ国内を初め南米、カナダ、日本などで広くセミナー、ワークショップを開催。少数民族と女性の権利を守る仕事をするかたわら、スウェットロッジの積極的指導、またガンを含む難病や精神病の治療家としても活躍する。 |





