穂高養生園

カルナタカヒンズスタニサンギータ南と北のインド音楽 インド古典音楽コンサート 10月30日
1時より森の家にて
 ◇森の家インド音楽コンサート
  〜カルナタカヒンズスタニサンギータ〜南と北のインド音楽〜
ディネーシュ チャンドラ ディヨンデ インド古典楽器ライブ
  2006年7月31日(月)7時半より  参加費:ドネーション制

タブラの演奏で有名なディネッシュさんと、南インド出身の音楽家、ナンダ クマールさん、またスペイン出身の音楽家カルロス グェラさんをお迎えして、インド古典音楽コンサートを行います。 インド古典楽器、カンジーラ(GANJIRA)とガッタム(GATAM)の演奏とともに、タブラの伝統的なインド音楽を森の家で楽しみましょう。ディネッシュさんはタブラのツアーの最中で、養生園でもコンサートを開いて頂く運びとなりました。是非御参加ください
(宿泊者以外でも御参加いただけます。ドネーション制となります)
ディネーシュチャンドラディヨンディ
 *タブラとは?  インドの古典楽器。両面太鼓をもとにして作られたインド音楽には欠かせないリズムを刻むために非常に有効な打楽器。ダーヤン、バーヤンと呼ばれる2つの太鼓からなる。 タブラのリズム構成は200〜300あるといわれているが実際は無限であり、長い生涯をかけて覚え体中に取り込んでいく。 ゆえに複雑で変化に富み、深い表現力のある究極の打楽器といわれている。

*カンジーラ GANJIRAとは? 南インドうまれのこの楽器はタンバリンに似ている。太鼓面は大変じょうぶなオオトカゲの皮。左手で持ち右手で叩き左手の指先で音調を変えて演奏するそのままの状態で高い音を出すが、太鼓面をわずかに濡らすことでベース音の響きが良くなり火にかざすと高音が冴える。双方細心の注意が必要なチューニング方法である。理想的な音色を長く保たないのでライブでは数台用意することがある。

*ガッタム GATAMとは?
鉄入りの土から作られた素焼きの壷型の南インドの伝統的な打楽器。ポットのような形で口に皮を張ると太鼓になる。両手の平、指、つめ、関節、を駆使してたたく。ポットの口を腹につけて音を変化させることもある。チューニングは固定なので数十個持つことも。

演奏者紹介
ディネーシュチャンドラディヨンディ
tabla(タブラ)
ディネーシュチャンドラディヨンディ
北インドヒマラヤ山中ルドラプラヤグ生まれ。幼くして師にタブラと音楽理論を学ぶ。1988年初来日。ジャンルを越え数々のミュージシャンと交流。そのエネルギッシュなタブラは聞く人を魅了す る。東京でタブラ教室を行い指導を行っている。
ディネッシュのホームページ
http://www.tabla.jp

タブラ / ガッタム/ カンジーラ(TABLA / GHATAM / KHANJIRA)
ナンダ クマール(NANTHA KUMAR)
南インド出身の音楽一家に生まれる。7歳からSRI SINNISH 、SRI BAIRAVANの両氏から南インドリズムのタブラを学んだ。後にGURUCHARANSHINGH,CHARANGIT両氏から北インドスタイルも学んだ。 寺院.ラジオ.TV.で古典音楽演奏のキャリアを経て、88年フランス移住、ヨーロッパでの音楽活動を開始する。99年マドリードへ移住。フランスのジャズバンドSIXUN欧米ツアー参加,モントリオールジャズフェスティバルで演奏。00年ジャズギタリスト LOIS WINSDERGと“FLAMENCO INDIAJAZZ”をリリース。
タブラのみならず南インド特有の楽器カンジーラ、ガッタム、など様々な打楽器も演奏する多才なパーカショニストである。

バーンスリー /BANSRI
カルロス グェラ  CARLOSGUERRA
スペインマドリード生まれ。83年ネパールでラム.ハリ.グルン師より北インド古典音楽ボーカルとバーンスリーを学ぶ。89年よりニューデリーのガンダルバ.マハビディアラジャ音楽学院にてスリ.ハルシュワダン師から学ぶ。以来スペイン.インド,ネパール,日本を行き来しながら精力的に活動している。
http://bansuri.gozaru.jp/
長野県南安曇郡穂高町有明7258−20 TEL:0263−83−5260 FAX:0263−83−6670