穂高養生園
穂高養生園20周年記念 ドクターズワークショップシリーズ
「ホリスティック医療とセルフケア」2006


    日程 11月3日(金)〜5日(日)(2泊3日)
    料金;38,500円

     インターネットでのお申し込みはこちらよりどうぞ
ホリスティック医学のモデルクリニックである赤坂溜池クリニックで院長をつとめられる降矢英成先生をお迎えし、森林療法やホリスティック医療についてお話し頂きます。
クリニックでは医療実践の場として、幅広い治療法を取り入れていらっしゃいます。心療内科、内科、精神科を中核とした「保険診療」を行いながら、国内でも珍しいハーブセラピーやオーラソーマ、ヨガ・気功などの各種代替療法を実践するされております。また著書に「森林療法ハンドブック 」等多数有ります。11月は穂高は紅葉の美しい季節です。秋の森を先生と共に散策しながら森林療法を体感してみましょう。


●森林療法について

もともと私たちの周りにはつねに森が存在し、森から豊かな恵みをたくさん受けてきました。しかし、都市化が進むにつれ森とのかかわりが減り、私たちは今さまざまなストレスを抱えながら現代生活を営んでいます。仕事帰りにリラクセーションのためにセラピーを受けても、混んだ電車に揺られて帰ればすぐに元の木阿弥。心身を根本からリフレッシュさせるのはなかなか難しいのが現状ですね。そんな日常とは少し距離をおいた場所、誰しもがあるがままに受け入れてもらえる自然空間、古来よりわたしたちの良き友である"森"にあらためて目を向けてみませんか。木の香り、そよかぜ、木漏れ日、小鳥の鳴き声などの自然に満ちた環境で、森林療法をはじめ、ストレスケアについてのレクチャー、各種セラピー、身体にやさしい食事をトータルで体験できるプログラムです。森の力を利用して心身のリフレッシュをはかるとともに自然治癒力を高めましょう。


●森林療法とは

森林の中を散策する「森林浴」という言葉がありますが、森林を医療や福祉、教育、レクリエーションなどを目的として利用することを広く指して「森林療法」といいます。森林には、フィトンチッドといわれる健康を増進してくれる「揮発性芳香物質」が豊富なことがわかっており、ストレスに関係するコルチゾールというホルモンや交感神経が調整されることやリンパ球が活性化される効果があります。また、五感をとおした快適な刺激があること、コミュニケーション能力があがることなども報告されています。森林療法の具体的なものとして、森林の中で「森林カウンセリング」、生活習慣病予防のための「健康トレイル」、森林を活用したリハビリテーション、知的障害者のための「森林療育」、子どものための「森の幼稚園」などさまざまな方法があります。


●森林療法の目標

1.ストレス緩和、癒し    2.運動    勾配がなだらかで安全な森林コースを歩きます。

お申し込み : インターネットでのお申し込みはこちらよりどうぞ

降矢英成氏
講師紹介
降矢英成氏
1959年静岡県生まれ。東京医科大学卒業。同大第3内科、LCCストレス医学研究所心療内科、帯津三敬病院などを経て、ホリスティック医療の実践の場として、97年8月に赤坂溜池クリニックを開設。日本心身医学会認定医。日本東洋医学会専門医。日本ホリスティック医学協会常任理事。共著「ホリスティック医学の治癒力」(法研)
長野県安曇野市穂高有明7258−20 TEL:0263−83−5260 FAX:0263−83−6670